iPhoneとubuntuデスクトップで、写真ファイルをやりとりする良い方法ないかな?と思って、ふとAppStoreでubuntuと検索してみたら。
ありました、ありました! しかも安心のCanonical純正iOSアプリ。そして、androidにも同様のアプリあり。
写真フォルダをubuntuONEのクラウドに自動コピーしてくれるものですな。
デスクトップ側の設定も、単にubuntu oneを起動して、IDとPASSを設定すればOK。
iPhoneアプリのは、転送中にロック状態になると、転送が止まってしまう(ロック解除すると自動で再開)。つながった時にデータを無理無く転送するような仕様なのだろうか。
とりあえず使ってみて良さそうなら愛用しそうな予感。
ちゃんとiPhoneやandroidの写真がubuntuのメインPCに同期される。感動。
今までメール添付してPCに送信してたりしたのだけど、不要になりそう。同期も自動で意識せず出来てて楽ちんなのかな。しばらく使ってみないと分からないけど期待で胸がワクワク。
容量5GBって多いのかな?少ないのかな?
ubuntuユーザでiPhoneやandroidを持ってる人は、コレ絶対入れたほうが楽だと思う。
2013/05/17
ubuntuでプリンタ(ip3100)を設定
体重と体脂肪のアナログ記録をデジタル化した
憂慮
円を大量印刷で為替が円安に動き、機関投資家が見限った日本国債から日本株にシフトして株高になっているだけで、将来世代にツケを回す旧態依然のバラ撒き財政出動復活と政治行政の無駄排除等の改革は先送りという、パッと見だけカッコ良いものの不安がつのる”アベノミクス”。
この中身の無い経済政策の行方は、近い将来の株式大暴落やハイパーインフレによる日本国民の資産蒸発で終結するのだろうか。
とはいえ2度目の再チャレンジである安倍さんには頑張ってほしいです。前回の選挙には行く気がしなくて棄権したノンポリ無党派層の僕が言うのもナンですけど。
・・・などと人様のことにケチつけてみる感じの愚痴をこぼしても仕方なくて。
今の自分は、とにかくひとつづつ、しっかり実績を作っていこうと思ってる。サイト製作を特にしっかり完成させなくては。
この中身の無い経済政策の行方は、近い将来の株式大暴落やハイパーインフレによる日本国民の資産蒸発で終結するのだろうか。
とはいえ2度目の再チャレンジである安倍さんには頑張ってほしいです。前回の選挙には行く気がしなくて棄権したノンポリ無党派層の僕が言うのもナンですけど。
・・・などと人様のことにケチつけてみる感じの愚痴をこぼしても仕方なくて。
今の自分は、とにかくひとつづつ、しっかり実績を作っていこうと思ってる。サイト製作を特にしっかり完成させなくては。
2013/05/16
vectorにソフトを追加アップロードした
Vectorに、温湿度計データ取得記録ソフト(WindowsXP用ソフト)を追加しておいた。
そもそも、随分前にこのソフトをVectorに登録しようと思って、作者登録をするところまではしていたものだった。途中かけになってる・・・と気がかりだったので、これでようやく完全にスッキリ。
当時購入したストロベリーリナックス社の温湿度計をつかって、データをリアルタイム(ていうかバッチだけど)で公開してみる、、、ということをやってみたのだけど、その際に使えるソフトが無かったため、自作したのだった。当時windowsのソフトなんて作ったことなくて、まったく0からスタートして完成させたものだった。どうせなら使ってもらえるといいな、と。
今回改めて見てみたら、2008年01月13日に作者登録を申請したっぽい。
その時の画面キャプチャーも残ってた。
今回アップロードするに際して、手元にwindows環境が近くにないこともあり、動作確認とかは再度はしてなかったりはする。ではあるものの、当時の僕が困ったみたく、こういうソフトを探してる人もいたならば、助けにはなるはず。
これで、フォント2つと、WINのソフトをVectorで公開申請した形。
でも申請って結構時間かかるのか、まだフォントのほうも審査結果が返ってきていない。
そもそも、随分前にこのソフトをVectorに登録しようと思って、作者登録をするところまではしていたものだった。途中かけになってる・・・と気がかりだったので、これでようやく完全にスッキリ。
当時購入したストロベリーリナックス社の温湿度計をつかって、データをリアルタイム(ていうかバッチだけど)で公開してみる、、、ということをやってみたのだけど、その際に使えるソフトが無かったため、自作したのだった。当時windowsのソフトなんて作ったことなくて、まったく0からスタートして完成させたものだった。どうせなら使ってもらえるといいな、と。
今回改めて見てみたら、2008年01月13日に作者登録を申請したっぽい。
その時の画面キャプチャーも残ってた。
今回アップロードするに際して、手元にwindows環境が近くにないこともあり、動作確認とかは再度はしてなかったりはする。ではあるものの、当時の僕が困ったみたく、こういうソフトを探してる人もいたならば、助けにはなるはず。
これで、フォント2つと、WINのソフトをVectorで公開申請した形。
でも申請って結構時間かかるのか、まだフォントのほうも審査結果が返ってきていない。
2013/05/15
ASUSのC60M1-I激安!
2013/05/14
叔父のPCのパーティションバックアップ
今日は、叔父のノートPCのバックアップ・修理、で何やかやしててこの時間。
HDDが壊れかけてて、たまにハードウェアレベルでHDDを認識出来なくもなる悪い状態。
リカバリしたいとのことだったので、まずはリカバリ領域をパーティションコピーして安堵。ブート出来ないのでCDでブートを助けるやつの力を使って作業も、残念リカバリ出来なかった。手持ちに大きなHDDで使えるのがなくて、リカバリ領域からのリカバリが容量的に出来ないのが原因かもしれないというところで止まってる状態。
で、生きてるwindowsをまんまコピーしようと試みたところパーティションコピー出来ない状態に。
起動直後のHDDがキュイーンと悪い音を立てて認識できなくなった時は焦ってしばらく茫然自失だった。少し時間おいたら復活したのは運がいい。
結局、winのntfsのファイルシステムの整合性がアレだったみたいで、chkdsk /fをしたら修正され、結局、Gpartedで預かったHDDのパーティションは全てコピー無事完了。
ノートPC自体は、もう壊れかけ状態で、10分程度の動作で落ちることもある状態。CPU関連の冷却がうまくいっておらず、冷凍室でキンキンに冷やした冷却材で冷却すると落ちずに使える状況。排気口がタバコヤニかホコリで少しふさがってたので掃除機で吸引して綺麗にしたらだいぶ改善。でも、使っていて冷却まわりが暖まった状態からPC起動すると10分で落ちる。冷えていればまだマシだけどそれでも30分程度が限界。
結局、HDDのデータはバックアップ出来てる&HDDは壊れかけなのは間違いないので、手持ちのSSDに環境を作って返却しようかと考えてる。
朝8:30頃に預かりに行ったこの件、まだ作業中。。こういう微妙なハードの点検手入れって大変なんだよなぁ。でも、それなりにいい経験になってて感謝。
___
その後。パーティションバックアップしたものを、SSDにコピーしたけど駄目コピー中すぐエラーになる。見れば一覧でも「!」表示が。パーティションをリサイズしたのだけどまずいのだろうか。余裕ゼロまで目一杯リサイズで小さくしたんだけど実用的に無理なことに気づき、とりあえず少し余裕を持たせてコピーしなおしてる。
結局、リサイズ前は「!」じゃなかったけどリサイズ後また「!」になってしまった。リサイズが原因なのだろうか?
ともあれ、新しいHDDを購入してきて、パーティションコピー。160GBから500GBへの増量なので、余った領域分Dドライブをめいっぱい大きくした。
===================
最終的な結果報告:
◆預かり品:ノートPC/ACアダプタ/マウス 2013/05/14(火)
◆ある程度使用していると電源が落ちます
→冷却部ファンおよび排気口にホコリ等あり換気悪い為、熱暴走し強制終了していた模様。
→清掃して多少改善。ある程度使用していると熱暴走で電源が落ちます。
(保冷材などで底面を冷却すれば長時間の使用も可能でした)
◆HDDが故障間際で危ない状況の模様
→HDDの内容を丸ごと新しいHDDにコピーしました。
→160GBから500GBに容量UP。古いHDDは異音発生したり読取不能になる症状も見られました。
→Dドライブの容量を増量(Cドライブはシステムに問題が起きると怖いので同じ状態のまま)。
◆メモリの動作は良好
→チェックツールで検査1ループPASSしました。
===================
作業は結局、Gpartedを使ってパーティションを前から順番にコピー(sdx1-4)。パーティションは4つを越えて作成できないため、余った領域は5つ目のパーティション作るのではなくDドライブに相当する領域を拡大して対処した。
単純にコピーしただけではブートできないため、ブートローダーを入れる必要あり。CD起動のブートローダーでもOKだった。(システムパーティションCを小さくしてコピーしたらブートできなかった何故?ただ大きなHDDを買ってそれに領域そのままコピーしたHDDならブートCDを使ってブートできた。)
普通にHDDからブートできるようにするため、VistaOSのインストールCDから起動してコマンドプロンプトで
bootrec /fixmbr
とすることで、ブート出来るようになった。この作業そのものは、正味1時間程度。
ちなみに僕は、XP以前のwindowsしか持ってないのだけど、RC版はVista/7/8、全部持ってて、今回はVistaのRC版で起動させてコマンドプロンプトからブート領域の修正をすることが出来た。体験版(というかRC版)をちゃんとダウンロードして保存しておいて正解だったな。
他にリカバリディスクを作成したりしたのだけど、かなり時間がかかるうえ手間もかかり、PCが熱暴走する状態なので保冷材で底面を冷却しながらの作業で1時間くらい。そのリカバリディスクで手持ちのSSDに新規インストールしてみるなどして1時間から2時間程度。他、結構トータルでは時間かかりまくった。
でも、滅多にない経験をさせてもらって叔父に感謝。目の調子が悪いみたいだけど、治ればいいのですが。
HDDが壊れかけてて、たまにハードウェアレベルでHDDを認識出来なくもなる悪い状態。
リカバリしたいとのことだったので、まずはリカバリ領域をパーティションコピーして安堵。ブート出来ないのでCDでブートを助けるやつの力を使って作業も、残念リカバリ出来なかった。手持ちに大きなHDDで使えるのがなくて、リカバリ領域からのリカバリが容量的に出来ないのが原因かもしれないというところで止まってる状態。
で、生きてるwindowsをまんまコピーしようと試みたところパーティションコピー出来ない状態に。
起動直後のHDDがキュイーンと悪い音を立てて認識できなくなった時は焦ってしばらく茫然自失だった。少し時間おいたら復活したのは運がいい。
結局、winのntfsのファイルシステムの整合性がアレだったみたいで、chkdsk /fをしたら修正され、結局、Gpartedで預かったHDDのパーティションは全てコピー無事完了。
ノートPC自体は、もう壊れかけ状態で、10分程度の動作で落ちることもある状態。CPU関連の冷却がうまくいっておらず、冷凍室でキンキンに冷やした冷却材で冷却すると落ちずに使える状況。排気口がタバコヤニかホコリで少しふさがってたので掃除機で吸引して綺麗にしたらだいぶ改善。でも、使っていて冷却まわりが暖まった状態からPC起動すると10分で落ちる。冷えていればまだマシだけどそれでも30分程度が限界。
結局、HDDのデータはバックアップ出来てる&HDDは壊れかけなのは間違いないので、手持ちのSSDに環境を作って返却しようかと考えてる。
朝8:30頃に預かりに行ったこの件、まだ作業中。。こういう微妙なハードの点検手入れって大変なんだよなぁ。でも、それなりにいい経験になってて感謝。
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その後。パーティションバックアップしたものを、SSDにコピーしたけど駄目コピー中すぐエラーになる。見れば一覧でも「!」表示が。パーティションをリサイズしたのだけどまずいのだろうか。余裕ゼロまで目一杯リサイズで小さくしたんだけど実用的に無理なことに気づき、とりあえず少し余裕を持たせてコピーしなおしてる。
結局、リサイズ前は「!」じゃなかったけどリサイズ後また「!」になってしまった。リサイズが原因なのだろうか?
ともあれ、新しいHDDを購入してきて、パーティションコピー。160GBから500GBへの増量なので、余った領域分Dドライブをめいっぱい大きくした。
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最終的な結果報告:
◆預かり品:ノートPC/ACアダプタ/マウス 2013/05/14(火)
◆ある程度使用していると電源が落ちます
→冷却部ファンおよび排気口にホコリ等あり換気悪い為、熱暴走し強制終了していた模様。
→清掃して多少改善。ある程度使用していると熱暴走で電源が落ちます。
(保冷材などで底面を冷却すれば長時間の使用も可能でした)
◆HDDが故障間際で危ない状況の模様
→HDDの内容を丸ごと新しいHDDにコピーしました。
→160GBから500GBに容量UP。古いHDDは異音発生したり読取不能になる症状も見られました。
→Dドライブの容量を増量(Cドライブはシステムに問題が起きると怖いので同じ状態のまま)。
◆メモリの動作は良好
→チェックツールで検査1ループPASSしました。
===================
作業は結局、Gpartedを使ってパーティションを前から順番にコピー(sdx1-4)。パーティションは4つを越えて作成できないため、余った領域は5つ目のパーティション作るのではなくDドライブに相当する領域を拡大して対処した。
単純にコピーしただけではブートできないため、ブートローダーを入れる必要あり。CD起動のブートローダーでもOKだった。(システムパーティションCを小さくしてコピーしたらブートできなかった何故?ただ大きなHDDを買ってそれに領域そのままコピーしたHDDならブートCDを使ってブートできた。)
普通にHDDからブートできるようにするため、VistaOSのインストールCDから起動してコマンドプロンプトで
bootrec /fixmbr
とすることで、ブート出来るようになった。この作業そのものは、正味1時間程度。
ちなみに僕は、XP以前のwindowsしか持ってないのだけど、RC版はVista/7/8、全部持ってて、今回はVistaのRC版で起動させてコマンドプロンプトからブート領域の修正をすることが出来た。体験版(というかRC版)をちゃんとダウンロードして保存しておいて正解だったな。
他にリカバリディスクを作成したりしたのだけど、かなり時間がかかるうえ手間もかかり、PCが熱暴走する状態なので保冷材で底面を冷却しながらの作業で1時間くらい。そのリカバリディスクで手持ちのSSDに新規インストールしてみるなどして1時間から2時間程度。他、結構トータルでは時間かかりまくった。
でも、滅多にない経験をさせてもらって叔父に感謝。目の調子が悪いみたいだけど、治ればいいのですが。
Vectorに作者登録&作品登録なう
Vectorに自作フォントを2つ、登録した。実は、その登録したフォントは、ひとつはもう3年ほど前に作ったもの、もうひとつは昨年作ったもの、だったりする。
実は以前、WindowsのソフトをVBAで作ったものを登録しようと思ってVectorに申請したことがあったのだけど、登録の流れの中で結局処理を完了させずそのままにしていたのだった。
ずっと気がかりだったので、いつか改めて・・・と思っていたのだけど、ようやっと完了させることができた。
まずはフォントから。
といっても、たいしたフォントではなく、たくさんの文字を書ききったことくらいが自慢できる程度のもので、作品とは言えないレベルなのだけれど。字がうまい訳でもない自分が書いた字なので、仕方ないといえばそうなのだけれど。
最初そもそも登録しようとしていたのは、ストロベリーLinux社の温度計用のソフトなのだけど、ほんと初めて作った完全な処女作品だった。ちょっとスグ、いまHDDから発掘できないので、また追々追加とか出来たらいいかなと思ってる。
vectorさんには長いことダウンロードさせてもらってお世話になっていたのだけど、こうして改めて自分も作者になることが出来て、小さく感無量。
実は以前、WindowsのソフトをVBAで作ったものを登録しようと思ってVectorに申請したことがあったのだけど、登録の流れの中で結局処理を完了させずそのままにしていたのだった。
ずっと気がかりだったので、いつか改めて・・・と思っていたのだけど、ようやっと完了させることができた。
まずはフォントから。
といっても、たいしたフォントではなく、たくさんの文字を書ききったことくらいが自慢できる程度のもので、作品とは言えないレベルなのだけれど。字がうまい訳でもない自分が書いた字なので、仕方ないといえばそうなのだけれど。
最初そもそも登録しようとしていたのは、ストロベリーLinux社の温度計用のソフトなのだけど、ほんと初めて作った完全な処女作品だった。ちょっとスグ、いまHDDから発掘できないので、また追々追加とか出来たらいいかなと思ってる。
vectorさんには長いことダウンロードさせてもらってお世話になっていたのだけど、こうして改めて自分も作者になることが出来て、小さく感無量。
2013/05/13
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