2013/10/05

豊橋まつり総踊り照明準備工事

豊橋駅前大通りのココラフロント-au前の交差点にて、照明設置工事を告知する看板が立てられていた。


9/30-11/8、9:00-17:00。あれ?長くない?設置と片付けとで例年こんな感じなのかな?

MacOSX Mountain Lion が入れれない

ubuntuとデュアルブートしてるMacに、StoreからDLしたMacOSX Lionを入れようとしたが、入れられない。



どのあたりがネックなのだろう?パーティション区切ってる時点でアウトなのか?現状、ブートは問題なくMacOS起動できてる。アプデせずに使えということか...

2013/10/03

PVとは何か?という命題の整理

本来、僕の立場にあれば、この問いに対する答えを明確に持ってなければならない。

「PVとは何か」

WEBサイトはもちろん、現在ではアプリなど、アイコンという形でユーザの目に触れる機会が存在する。

以前は、テレビなどと違い、電源を入れただけではPVとならなかった。WEB系の技術者が、ユーザの目に触れるためには、幾つもの手順が必要だった。まずPCの電源を入れてブラウザを立ち上げてもらい、URLを入れるかブックマークを呼び出すか検索してもらう。それを経由してはじめてユーザの目に自身の成果物を見せることが出来た。

現在は、ユーザが眠りに就くまで常に持ち歩くスマートフォンなら、電源を入れてホーム画面に入れば、アプリアイコンの形でユーザの目に触れることが出来る。この競争が始まればこそ、検索の会社としてのGOOGLEが現在のようにブラウザに取り組みOSに取り組んでandroidに取り組んでいる理由でもある。

無用に論じる必要も、整理する必要もない。

WEB系技術者としての僕にとってのPVを考える上では、ユーザの導線を再度、明確に意識していく必要がある。すべきことが、より明確に、優先順位をもって見えてくるはずだ。

ユーザが立ち上げるのは、ブラウザだけではない。様々なアプリもある。アプリの中にはSNS機能を有するものがあり、SNSへの投稿という形でもユーザの目に触れることが出来る。

ユーザの日常の片隅に、どれだけ存在感を持てるかどうか。経路は問わない。複数であっていい。ポジティブなPVでなければ持続可能ではないだろう。ユーザに選ばれ、使い続けてもらえる製品を、様々に開発して運用提供していくこと。

時間など資源は有限である。僕が提供できる製品を、しっかり分野として選び定めて良いものを作っていくこと。

ユーザにとって価値のある成果物を、しっかりと導線に乗せて日々届けていくこと。日々使われ、確かな価値として受け止められること。そして何より、そこから収益として僕に還元される部分があることで、この連鎖を確かなものにすることが出来る。

コンテンツは古くから使い捨てになる傾向を持っている。消費され飽きて使われなくなる。コンテンツの競争が激しければ、事業としての収益は薄く、採算度外視の提供者が次々に現れて収益事業としては成立しない恐れすらある。

選ばれ続けるとは何か。より踏み込めば、この問題にぶちあたる。

しかし、単一の何かで選ばれ続ける必要はない。次々に形を変えたとしても、ユーザの元に舞い降り続けることさえ可能なら、同じ何かである必要は無い。

ネットが拡大をはじめて10年以上が経過してみて、過去の積み重ねがあることが、覆すことが難しい差を生み出している事実にも直面する。形を変えたとしても、変える前の実績が次に影響を与える。

2013/10/02

MacBookProで、満充電と全放電。

Macのバッテリを交換してまだ間もない。

最初は満充電をして、それを全放電して... と繰り返したほうが良いらしいので、意識して満充電と全放電を繰り返し3回ほど経った。

思いのほかバッテリーが持つので、思っていたより時間がかかった。

そろそろ普通に思うように使ってもよいのかな?



最初の最初が最後まで運命を決定づけがちというのは割とせつない真理かもしれないなぁと思ってみたり。

2013/09/30

BIND9によるDNSサーバ構築

Amazonで注文し、9/30着、9/30-10/1でひとまず読了。







BIND9で設定する際に必要な知識が、丁寧に解説された良書という感じ。

実はこの書籍、改訂されていて、購入したのは古い版。中古/古本で送料込み630円。新しい本は精文館書店にもあったんだけど3000円弱くらいする。初版が2005年12月、未だBINDは9、内容はひとまず此れで足りるかなと。また今度精文館に行ったとき、改訂版で追加されたらしいセキュリティ関連の話とかを立ち読みで補おうかなぁと思ってる。この本に改訂版があることは、amazonのリンクで知った。amazonの書籍データベース、凄い。こういうの本当役立つ。

DNSとか、概要の知識はあるけれど、結局具体的にBINDとかソフトを使ってどう設定すればいいか、みたいなのは別のもっと技術的な細かいところで、運用上の色々なことに対する設定などが関わってくるので興味深くもあった。DNSの書籍は名古屋高島屋上の書店とかでも豊橋の精文館と同じく1冊程度しか見当たらない状況で、amazonで検索しても選択肢は少なかった。その少ない中でのこの書籍が良書でわかりやすかったのは助かる。

実は以前、書籍読まずにDNS/BINDを設定しようとしてうまく設定できず挫折した経緯がある。ネットの情報だけで設定しようとしたのだけど、結局、色々な情報があって混乱したり、設定例どおりにやってみてうまくいかなかったりで。

やはり書籍で体系的に把握することは相当大きい。近々、また機会をみてBIND設定に挑戦するつもり。

AdSence口座確認したハズなのに...(最終的に解決済)

「Google AdSense: 未確認のチャレンジ デポジット」というメールが来た。

でも、未確認なハズはないのだけど。

googleからの振込があってすぐ、その数字を入れたハズなんだけど。

完了ってなったハズなんだけど。

とりあえず、再度ログインしたけど、その数字を入れればいいという訳でもなく、そもそもなんかどうすればいいのか良くわからない状態。。色々みてみたけどちょっとお手上げ。

一旦保留かな...

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10/7 深夜0時過ぎ 追記:結局、テストデポジットの入金があった金額をちゃんと入力したのにエラーとなった。以前振込があった直後に入力した際にはちゃんと確認がとれましたっていうメッセージが出たのに。やはりGoogleのシステム変更が最近あったらしいけどその影響の狭間に入ってしまった特殊ケースなのではなかろうか。問い合わせフォームに入金のあった金額も入れて送信したけど返信もないし対応もない。

サポートまでお問い合わせください、のリンクをクリックしてもページは使用できませんの文字。

10/7 朝9時過ぎ 追記:昨夜(深夜)入金額を入れてやはりエラーとなり、エラー回数が制限回数に達した日の明けた朝。入金があった。・・・おぃ・・・。早速AdSenceにアクセスするも、エラーとなっていて入力できないではないか。エラーになってから入金してくるってどういうつもりだよ・・・。再度削除してもう一度登録すべきなんだろうか?腹立たしいっす...

10/8 朝9時過ぎ。「3回エラー」で「サポートに連絡して」メッセージのまま。サポートに連絡をクリックした先のページは依然として「ページは使用できません」でヘルプを参照してくださいのまま。・・・なので、再度登録した口座を削除して、口座登録をしなおした。3回目になってしまうけど、今度こそ3度目の正直になるだろうか。

Googleのシステムには色々とお世話になっていて感謝している。色々優秀なのに、初歩的な感じの誤謬が発生してるのは意外ではある。やはり最近実施されたというシステム更新の影響かもしれないけど、ちゃんと設定完了することを願ってる次第。先生今後とも宜しくおねがいします。

10/9 朝9時過ぎ 追記:ようやく、銀行口座の確認完了。。よかった。でも最初の最初にも確認取れてたのに、その後ダメになった経緯があるので、少し心配。

10/10 朝9時過ぎ 追記:再度アドセンスのアカウント情報を見てみたけど、確認完了になっていて安堵。。今回は、具体的にお金を振り込んで頂いての確認なので、システム不具合らしき誤謬で結果的に3度も振り込んで頂いたのは申し訳なくもあった。・・・とりま一見落着。あとは、ちゃんと僕が頑張れるかだなぁ・・・未だ成果があまりなくて自信が弱いんだよね。細かい成果を積み上げていくことで頑張っていこうと思ってる。

2013/09/29

シェアハウスの話


"脱法ハウス"問題、排除対象がより増える形で実施に向かってるようだ。
http://mainichi.jp/select/news/20130929k0000e040107000c.html

多くの生活困窮者が必要に迫られて選択している、危険で劣悪だが安価でグレーな住居。多くの路上生活者が生まれてしまうということだろうか。

まるで社会不安が高まった方がいい、みたいな動きにもとれる。例えば宗教団体など、社会不安が増加することで勧誘などにつなぐ利益になるような団体からの圧力で実施しているのだろうか...。

とはいえ、衣食住に含まれる「住居」。この住居のシェアは貧しさの中での工夫とか、共同生活にともなうコミュニティなどは意味があるだろうと僕は10年くらい前から思っていて、しかし現実に今あるシェアハウスなどは、苦しい生活などで必ずしも会話などはなく、淡々と生きている場としての住居という現実もあるようで。

大企業優遇な税制の動きとか、貧富の格差がどんどん拡大していく方向が加速している気がする。近い将来、限界にきたときに、暴動など、最近の日本では考えられなかったような動きも出てきそうな気がする。世界との競争の中、日本として競争力維持のためにしなければならないこともあるだろうけれど、国内の状況が破綻してしまったら身もふたもない。

政治/行政に携わる方々の舵取りはとても難しい昨今だろうけれど、曲がりなりにも選挙あるいは試験で選ばれた方々なのだから、オールジャパンな感じでともかく皆様、頑張ってほしい。

のんほいパーク

先日のんほいパーク行った際、偶然通りがかって見る事が出来たホッキョクグマのエサやり。見えないとこから飼育員さんがエサを水に投げ入れてて、クマが水にダイブして捕まえ、陸に上がって食べていた。子連れの家族が10組み以上は居ただろうか、沢山集まってこのエサやりを待っていた。

名古屋で見た夕暮れの月

中秋の月を目前にした日の名古屋で見た、夕暮れの月。高層ビルに月。

台風直撃でもゴーヤー無事

台風が豊橋上陸で直撃し、風が凄かったけど、ゴーヤーは無事だった。NHKやさいの時間でやってたように、一本斜めに支えたのが台風にも有効だった。

名古屋駅高島屋地下の赤福でカキ氷

先日、今年も間も無く終了の赤福のカキ氷、初めて食べてきた。お客さん沢山、待つ行列長く、30分くらい待ったと思う。豊橋上陸した台風が来た日に名古屋行ったんだけど。新幹線のぞみの各駅に乗れるかワクワクだったけどこだまばかりだった。



田んぼ作業で両手かすれ傷


草刈り機で少し刈り残しを刈ったのだけど、むしろ先週刈ったときは全面刈ってもこんな皮がむけたりはしなかった。

今回、先週刈った草はだいぶ乾いて軽くなっており、集めて北の方に移動させたのだけど、その際に使った熊手が、軍手越しにでも皮をむいたようだ。

昨日はこの皮がむけた状態でフィットネスのお風呂にも入ってきたけど、あんまそれはやらないほうがいいかな。

こういう皮むけには気をつけて作業したいなぁと思った。

物置小屋を修理

先日物置小屋として使ってる雛室を修理。上の屋根部分をトタンや骨組みの木などを張り替えた。


カーマには、購入した木材などの資材を加工させてもらえる小さなスペースが用意されていた。無料。工具もいろいろ充実していて、今回、特にトタンの鉄板を切るハサミが多いに助かった。波状のトタンの形状にあわせて丸まっている特殊なハサミで、切れ味抜群。1時間ほどかかってしまったものの作業をすませることができた。今後も、特殊な工具での加工をともなう場合は積極的にカーマで購入して加工したほうが良さげだと思った。


子供の頃から屋根の上のトタンに上って遊んでいた。トタンの張り替えは時間として2日かかったものの、難なく終了。

ライブドアのメール、10/31で終了

livedoorのトップページ、一番下のほうに移動したら、「2013年10月31日(木)をもちまして、livedoor メールのすべての機能(カレンダー・トークなども含む)の提供を終了させていただくことになりました。」との告知。GoogleMailとかぶる機能の終了。



やはり、googleなどメール内容をもとに広告をコントロール出来るなどマネタイズも含めたスケールしているであろう人気のサービスに比べ、どうしても利用者は少なく、単にメール機能の提供にとどまりメールデータからのマネタイズなどが難しく、つまりは継続が難しいのだろうか。

最近は特に、スマホの利用が進む中で、androidユーザがGmailを使うなども多くなっているのだろうか。

今に始まった訳でもないこのような流れで、結局google/appleのクラウドサービスが、今後も次々、その他の事業者による単発サービスを駆逐してしまいそうな予感ひしひし。

すべてのサービスにおいて、事業者が無料で競合する限り、強いマネタイズ手段をもっている事業者は本当に強いだろうな。googleだけでなく、appleもiAdなどでアプリ広告の事業展開が始まってる訳で。