9月中旬頃から通い始めたフィットネスクラブ。
最初はプールに結構期待していて、初日に行ってみたけど、夜の部のためか水が白く濁ってて汚かったりしてなんだかプールする気持ちも弱くなり。
結局、エアロバイクとお風呂を使うだけになっていた。そうこうしつつ、間もなく3ヶ月。
月額5000円弱で風呂に入れるだけでも結構お値打ちではあるけど、いまは一人暮らしではないのでそのメリットも薄い。
で、1ヶ月前くらいからエアロバイクをAmazonで物色してて、結局、15000円弱のこの機種に決めたのが10月に入ってから。Amazonにあったエアロバイクは、安いのは送料込みで7000円程度からあったけど、一応、それなりに種類を沢山出してて信頼性高そうなアルインコさんのに決めた。
本日(12/13 金曜日)、昼過ぎに届きました! 到着1時間ほど前、電話連絡が来て、30分後に行きますと。本来宅配事業者さんという感じでもないので、配達は大変だったろうなぁ。
近物レックスという物流業者さんの配送だったけど、
10日の午前3時頃に安城に到着してたけど、配達されず。
この10日は、フィットネスクラブを当月にやめる申請〆切日だったのに、僕はなんだか言い出せず。
結局、11日にフィットネスクラブに退会申請したら・・・10日までに申し出が無い場合、退会は来月末までになります、と・・・・涙。仕方ないので、来月末まで通うことにはなりそうで。来月分の引き落としが今月末の12/27にあります。1日遅れなのに・・・悔しい。
とはいえ、エアロバイクも届き、あとは最低でも3ヶ月エアロバイク使えば、フィットネスクラブに通って支払ってた金額分に相当する分の元が取れます。元が取れるのは5月まで頑張ると、かな。
今、このエアロバイクに乗って5分ほど漕いでみたけど、なかなか快調です。フィットネスクラブのやつに比べると、確かに多少漕いだ感じとかが若干ぎこちない気もするけど、まぁまずまず合格点という感じで。液晶にバックライトがなく暗くて多少見づらいとか、どこそこツッコミどころはあるけど、価格的には十分なのだと思うです。電池は1.2Vのエネループでは電力が足りず、1.5Vのお試し使い捨て電池でなら動きました。電池はエネループ使えないとしてもそれほど電池消費が多いわけでもないでしょう。
あとは、3ヶ月、僕がちゃんと使うか、ということと、このエアロバイクが3ヶ月は最低でも耐久性を持っているか、ですな。
モノの見た目も悪くないし、良かったです。
2013/12/13
2013/12/12
自作Twitterクライアント、やっぱ自由度がイイ
前々から作りたかった、自作のTwitterクライアントを作り始めて、ようやく形になってきた。
WEBアプリで、ブラウザでログインして使う。
Ajaxで非同期にデータを取得、色々自分の作りたいように作れる。
まず最初は、投稿する部分を作った。
点滅投稿とか、連射投稿とか、他の何処にもないだろうような変な機能を作ってみたところから始めた。
で、地図上から位置を指定して位置情報を付加できるようにしたり、画像を投稿できるようにしたりして、まずは投稿機能として必要な機能は揃えた。
その次に取り掛かったのが、自分のフォローしてるTimeLineの表示。今の僕のフォローは、自分の運用するBotの監視の意味合いが強くて、問題が起きるとエラー報告も流れるようにしてある。ただ、一方でこのTLを見るために通常のTwitterクライアントを使っていると、つい余所事に流れてしまう駄目な状態で、どうにかしたいと思っていた。
昨日までに作ったこのTwitterクライアントなら、余所事に繋がらない最低限のものなので、まさに自分の現在の要求にビンゴ。
昨日最後には、新着TweetがあるとJavascript/JQueryで音が鳴るようにもしておいた。
あとは、主垢と副垢(もちろんそれ以上でも)、両方の投稿窓を同時に表示しておくのも面白いかなと思ってる。現在存在する無数のTwitterクライアントを全部使った訳じゃないけど、結構みんな、良識に沿っているというか普通で変な機能とかもなく、使い方も似たりよったり。まだ、色々手を加える余地が沢山ある。
一方で、最近IPOもしたTwitter社は、残念ながらサードパーティのを締めだす方向になってて、最近Androidから某クライアントを認証しようとしたら認証数の上限超えで使えない旨に遭遇・・・ ああコレが4万(だったかな?)クライアント数の上限制限というやつなんだなぁと思った次第。ユーザを4万も抱えれば、ある程度の収入は確保出来そうな想像は出来るけど、もうそれを許さない方向にTwitter社は行っていて。
ただ、Twitter社の公式クライアントが万能かというとそうでもなくて、色々自分好みのクライアントソフトを使えるのも良い点だったと改めて思うことが多く、それを許さない方向というのは、Twitter離れを引き起こす等の悪い影響も出そうな気がする。
実際、ごく最近のフォローのされ方は、少し傾向が変化している。
1ヶ月ほど前に「謎のアカウント消滅事件」が発生して以降くらいからの期間は、なにか雰囲気が違うように感じる。フォローのされ方に関するグラフを作っているんだけど、そちらには如実に変化が現れてて、1ヶ月ほど前までの期間と、それ以降とで、グラフの感じがガラッと2種類になっている状態なのだ。
とまれ、ソーシャル系のこういうコミュニケーションサービスは、もう20年くらいの間に様々なサービスが次々現れては消えていったという歴史があるわけで。20年ほど前のパソコン通信、15年ほど前のメーリングリストやICQなど、10年ほど前のmixiやFacebookやTwitter、その後のLINEなどなど。
代替可能なサービスが同様な条件で存在していれば、乗り換えコストはそれほど高くないのが実情で。
とはいえ、これまでの10年なりの期間は、インターネットが拡大していく過程であり、初めてネットを使うユーザが非常に多かったが故に、定番となるサービスが無かったというのも事実。徐々に、必要となるサービスの種類も色々出尽くしてきて、初心者ユーザもだんだん若い人だけになっていく中で、他のメディア業界と似たような、地位を築いたサービスとそうでないものとの間の差が出てくるのかもしれないとも思う。例えば非常に古い業界として食品などで考えても、既に地位を築いた大企業な食品メーカーの地位は、やはり工場の大規模な設備投資や流通経路の確保など、既にあるものに対する挑戦が非常に困難で、戦国時代のような下克上は容易には行われず。もしかしたら、今後、そのように業界が固まってくるのかもしれないという予感も多少している。
そのような未来を見据えて、では自分はどう頑張れるか。とにかく一歩ずつ、確実に、前に進んで行かなければと思ってる。
___
最後に。最近購入したサウンドガジェットがとても素晴らしいので書こうと思う。
belkinのマルチイヤホンスプリッター。コレ、小イヤホンジャックが5つと、ミニケーブルが1つ、星状に配置されたもので、どこに入力装置、出力装置をつないでもOKというもの。入力が複数なら音がミックスされ、出力に流れてくる。イヤホンをひとつつないで、PC+αでやってみてるけど、なかなか調子がイイ。Amazonのレビューでもかなり好評だったけど、実際これはホントオススメ。
WEBアプリで、ブラウザでログインして使う。
Ajaxで非同期にデータを取得、色々自分の作りたいように作れる。
まず最初は、投稿する部分を作った。
点滅投稿とか、連射投稿とか、他の何処にもないだろうような変な機能を作ってみたところから始めた。
で、地図上から位置を指定して位置情報を付加できるようにしたり、画像を投稿できるようにしたりして、まずは投稿機能として必要な機能は揃えた。
その次に取り掛かったのが、自分のフォローしてるTimeLineの表示。今の僕のフォローは、自分の運用するBotの監視の意味合いが強くて、問題が起きるとエラー報告も流れるようにしてある。ただ、一方でこのTLを見るために通常のTwitterクライアントを使っていると、つい余所事に流れてしまう駄目な状態で、どうにかしたいと思っていた。
昨日までに作ったこのTwitterクライアントなら、余所事に繋がらない最低限のものなので、まさに自分の現在の要求にビンゴ。
昨日最後には、新着TweetがあるとJavascript/JQueryで音が鳴るようにもしておいた。
あとは、主垢と副垢(もちろんそれ以上でも)、両方の投稿窓を同時に表示しておくのも面白いかなと思ってる。現在存在する無数のTwitterクライアントを全部使った訳じゃないけど、結構みんな、良識に沿っているというか普通で変な機能とかもなく、使い方も似たりよったり。まだ、色々手を加える余地が沢山ある。
一方で、最近IPOもしたTwitter社は、残念ながらサードパーティのを締めだす方向になってて、最近Androidから某クライアントを認証しようとしたら認証数の上限超えで使えない旨に遭遇・・・ ああコレが4万(だったかな?)クライアント数の上限制限というやつなんだなぁと思った次第。ユーザを4万も抱えれば、ある程度の収入は確保出来そうな想像は出来るけど、もうそれを許さない方向にTwitter社は行っていて。
ただ、Twitter社の公式クライアントが万能かというとそうでもなくて、色々自分好みのクライアントソフトを使えるのも良い点だったと改めて思うことが多く、それを許さない方向というのは、Twitter離れを引き起こす等の悪い影響も出そうな気がする。
実際、ごく最近のフォローのされ方は、少し傾向が変化している。
1ヶ月ほど前に「謎のアカウント消滅事件」が発生して以降くらいからの期間は、なにか雰囲気が違うように感じる。フォローのされ方に関するグラフを作っているんだけど、そちらには如実に変化が現れてて、1ヶ月ほど前までの期間と、それ以降とで、グラフの感じがガラッと2種類になっている状態なのだ。
とまれ、ソーシャル系のこういうコミュニケーションサービスは、もう20年くらいの間に様々なサービスが次々現れては消えていったという歴史があるわけで。20年ほど前のパソコン通信、15年ほど前のメーリングリストやICQなど、10年ほど前のmixiやFacebookやTwitter、その後のLINEなどなど。
代替可能なサービスが同様な条件で存在していれば、乗り換えコストはそれほど高くないのが実情で。
とはいえ、これまでの10年なりの期間は、インターネットが拡大していく過程であり、初めてネットを使うユーザが非常に多かったが故に、定番となるサービスが無かったというのも事実。徐々に、必要となるサービスの種類も色々出尽くしてきて、初心者ユーザもだんだん若い人だけになっていく中で、他のメディア業界と似たような、地位を築いたサービスとそうでないものとの間の差が出てくるのかもしれないとも思う。例えば非常に古い業界として食品などで考えても、既に地位を築いた大企業な食品メーカーの地位は、やはり工場の大規模な設備投資や流通経路の確保など、既にあるものに対する挑戦が非常に困難で、戦国時代のような下克上は容易には行われず。もしかしたら、今後、そのように業界が固まってくるのかもしれないという予感も多少している。
そのような未来を見据えて、では自分はどう頑張れるか。とにかく一歩ずつ、確実に、前に進んで行かなければと思ってる。
___
最後に。最近購入したサウンドガジェットがとても素晴らしいので書こうと思う。
belkinのマルチイヤホンスプリッター。コレ、小イヤホンジャックが5つと、ミニケーブルが1つ、星状に配置されたもので、どこに入力装置、出力装置をつないでもOKというもの。入力が複数なら音がミックスされ、出力に流れてくる。イヤホンをひとつつないで、PC+αでやってみてるけど、なかなか調子がイイ。Amazonのレビューでもかなり好評だったけど、実際これはホントオススメ。
2013/12/11
Amazonで十年前に本を買ったときの包装
ちょっとずつ部屋の片付けをしてて、その際に出てきたもの。職場で上司に、勉強のためにAmazonで注文してみたら?と肩を押されて購入してみたもの。買ったのは英語の自転車メンテナンス本だった。
2013/12/10
2013/12/09
自作Twitterアプリ作りながら学ぶJavascript
自作のTwitterクライアント@WEBアプリ。
とりあえず、最低限のAjax通信で自分のTimelineを更新するところまでこぎつけた。
Javascriptの配列の挙動、グローバル変数の挙動、、などがPHPと全然感覚が違って、色々と試行錯誤を繰り返してたどり着いた。
まだ、本当に必要最低限。
そして、setTimeout()での1分おき自動更新も少しハマりつつスグ完成。
うん、自動更新いい。とりあえず自分のTL見るときの要件はこれで満たしたかも。
...しかしテストで6秒おき更新やったらスグにLimitになる。
API制限やはり厳しい。
それが逆に、「ツイ減」で訴求できると思ってるし、需要あると思うし、なにより自分も、ツイ減、適正なツイ利用、、をしたいと思ってるひとりなので自分にまず需要があったり。
とりま、ここまで来るのも結構いろいろ大変だったけど、Javascriptについて少しずつ理解が深まっているし、成果物を作りながらなので、意味があっていい感じ。
この調子で、まずはJavascriptをもう少しちゃんと使えるようになっていこうと思ってる。
とりあえず、最低限のAjax通信で自分のTimelineを更新するところまでこぎつけた。
Javascriptの配列の挙動、グローバル変数の挙動、、などがPHPと全然感覚が違って、色々と試行錯誤を繰り返してたどり着いた。
まだ、本当に必要最低限。
そして、setTimeout()での1分おき自動更新も少しハマりつつスグ完成。
うん、自動更新いい。とりあえず自分のTL見るときの要件はこれで満たしたかも。
...しかしテストで6秒おき更新やったらスグにLimitになる。
API制限やはり厳しい。
それが逆に、「ツイ減」で訴求できると思ってるし、需要あると思うし、なにより自分も、ツイ減、適正なツイ利用、、をしたいと思ってるひとりなので自分にまず需要があったり。
とりま、ここまで来るのも結構いろいろ大変だったけど、Javascriptについて少しずつ理解が深まっているし、成果物を作りながらなので、意味があっていい感じ。
この調子で、まずはJavascriptをもう少しちゃんと使えるようになっていこうと思ってる。
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