Ubuntu14.04LTSでUSBブータブルディスクを作ろうと、USBメモリを消去しようとすると
org.freedesktop.DBus.Python.dbus.exceptions.DBusException: com.ubuntu.USBCreator.Error.NotAuthorized
というエラーが出て困っていたけど解決したのでメモ。
ディスクを起動して当該USBメモリを選択、キザギザの歯車が2つ重なってるメニューから初期化を選び、初期化。
GPartedからもパーティションの新規作成や削除が出来るようになった(やる前は出来なかった)。
ただ、1回は出来たのだけど2個目のは出来ておらず、、、。
2016/11/11
2016/11/08
SSDが壊れたよ
2つのSSDが壊れたことを確認。随分前に確実に壊れたことが分かっていたものを含めると、これで過去3つのSSDが壊れたことになる。
SSDは確かに壊れやすいなぁとというのが感想。。怖。
起動ディスクとか、壊れても構わないものに使うなど、用途を気をつけるべきだ。現在も気をつけてるけど、サーバに使用してるものはどうしようもない。特性を理解しつつ上手くやっていくべきものだと改めて思う。
2016/11/06
Ubuntu16.04をインストール、php7.0など設定に手間取る
新品のAM1B-ITXに新品AMDのAthlon5370をインストール。メモリ規格が手持ちのと合わず、新品8GBを購入。
Ubuntu16.04のインストール。これはまぁすんなり出来た。デュアルディスプレイにも対応してていい感じ。しかし手持ちのSSD2つがどちらも動作が怪しくて、Debian7.3入れたらHDDに問題がありますと指摘されるなど(黒い方)。
つまづいたのはapache2 / phpのインストールだった。PHPはついに5から7の時代になっていて(取り残されていたことに今更気づく)、php5がインストールできず、やむなく7を入れることに。しかし7からはapt-get install php7.0、というふうに7.0と入れなきゃになっていた。随分とapt-cache searchをして探りながらのインストール。しかし最大の難関は、今までのようにapt-get install apache2 php5とやればいいだけでなく、libapache2-mod-phpというのも入れなきゃいけなくなっていた点!これにはたまげた。早急に昔のように簡単にしてほしいものだ。。
そして最大の問題点。PHP5.4系らはPHP7とは別物状態ってこと。。。削除されたコマンドがあって、僕の場合モロにその影響を受けてる。例えば、ereg系は削除(!)されてしまい、preg系を代わりに使うことが推奨されている。それなら早く言ってよって感じだ。。また、listの挙動が変わったりもしてる。結果、修正すべき点が多すぎることから、気象うさぎや地震うさぎらは、サーバをPHP5.4系止まり(現在はPHP5.4.6が動いてる)にすることで動作を維持する方向で考えてる。とてもとてもスクリプトの修正なんてやってられないくらい修正箇所が多いので。要するに、Debian7.3を使うことに決めた。Debianならサポートも長期かろうと期待。また、これだけPHP5系とPHP7系が違うと、PHP5系のまま動かしたい需要も高まると予想する。
今回、サーバの予備を準備する中で、色々問題点が見つかって良かった。
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